DRM

なぜ全てのビジネスにはマーケティングが必要なのか?

マーケティングを通して「解決と喜びを与える」を理念にマーケティング講師をしている竹内翔です。

 

最近、マーケティングの必要性を理解できていない人が多く、良い商品を持っている方が多いのに非常に残念だと思うことが多くなってきたので、

今日はなぜマーケティングが全てのビジネスに必要なのかについて書きました。

 

これ、利益をを存続させるためにはわかってないとヤバいので、何回も読んでわからないとこがあったらLINEに質問ください

 

 

 

マーケティングは「販売の前線での市場開拓」とか「広報・宣伝・集客」ではない

 

「マーケティング」って言葉を聞いたことはありますか?

普段よく耳にすることもあると思いますけど、実際何を示している言葉なのかイマイチ良くわかってない人が多いです。

「マーケティング」って言葉の対象が使う人によって違うことや、専門的な難しい用語が多かったり、概念が明確にわかりずらかったり意味が広すぎるということも原因だとは思います。

「お客さん集め」や「宣伝・広報」のことだと思っている人もいます

 

 

 

そもそもマーケティングとは?

 

マーケティングの定義は色んな団体や学者によって提唱されてますが、

マーケティングの大御所であるP.コトラーは

『マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することによって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営上のプロセスである』

と定義しています。

 

ここで着目してほしい点は

「価値の交換」と「経営上のプロセス」というところです。

 

 

 

「価値の交換」と「経営上のプロセス」

 

経営上のプロセス」とは、

マーケティングが単独の部門や組織機能で担うものじゃなくて、

経営に直結するプロセスなのだということを意味してます。

組織マネジメントに近い概念だといえますね。

 

マーケティングの世界的権威ダン・ケネディ氏は

社長の仕事はマーケティングだ

マーケティングは全てに優先する。全てはマーケティングの奴隷である。

と言っています。

 

たとえばたいていの人は「自分は○○屋さんだ」と思っています

Web制作の会社なら「自分はWeb屋さんだ」

印刷の会社なら「自分は印刷屋さんだ」

整体師さんなら「自分は整体屋さんだ」

というように…

正確には社長の仕事は

「自分はマーケッターで、たまたま整体を商品にしている」

ってことなんですね。

 

Web屋さん、印刷屋さん、整体屋さんというのは、いわゆる「商品」のことを中心にした考え方です。

商品から顧客が生まれるのではなく

「顧客のニーズをリサーチしてから、商品を開発する」

という考え方をしてください。

 

 

 

「価値」は伝わらなければ「価値がない」も同じだ

 

まず、大前提として

「絶対的な価値のあるものはこの世界に何一つとして存在しない」

これをいつも心に置いていてください

 

誰かにとって価値があっても誰かにとっては価値がないものって、世の中には多く存在しますよね。

 

たとえば芸能人格付けチェック

2万円のワインと200万円のワインとを飲み比べてもほとんど当てられないですよね。

数万円十億円のバイオリンを聞き分けられないということもあります。

 

お金を持っている人でも、ラベルやパッケージなど詳細情報がなければ、価値を判断できないんです。

 

絶対的な価値があると思っているお金も

日本円はアフリカの奥地にいったらただの紙切れ、お尻を拭かれて終わりかもしれないです

みんなが高価だと思っているルイヴィトンのバッグでも、辺境の部族に渡したら野菜を入れて終わりかもしれないですよね。

 

つまり

「商品に絶対的価値があると思ってしまうとマーケティングに力を入れなくなってしまう」

これがうまくいかない原因となります。

 

 

 

財産やサービスの交換に際し、需要と供給の間に生まれる問題を解決する過程

 

マーケティングの定義は様々存在しますが、

広告用語辞典によると、

財・サービスの交換に際して、需要と供給との間に生ずる問題を解決する過程、あるいはその技術的体系を指して使われることが多い

とされています。

要するに価値の交換・需要と供給、これらには必ずマーケティングが必要なんですね。

 

 

 

マーケティングはマネジメントそのもの

 

マーケティングはマネジメントそのものだとも言われています。

マーケティングが研究・考察する対象は広くて、

社会における自社・市場・競合との関係

といったことでで多くが語られます。

 

市場の中には、顧客・潜在顧客が散在するので、

この顧客の獲得と維持がテーマです。

その一方、新たな市場を開拓する努力も求められます

 

こんな感じで事業の成長と新たな事業領域を得るためには、

自身が持つあらゆる資産・市場・顧客とを照らし合わせて、総合的に研究することが必要です。

なので、「販売の前線での市場開拓」とか「広報宣伝する役割」っていうような狭い概念では語れないんですね。

 

 

 

「企業の目的は顧客の創造である」

 

ユダヤ系オーストリア人で社会生態学者のピーター・ドラッカーは

企業・組織の目的の定義は一つしかないと言ってます。

それは「顧客を創造すること」です。

 

また、ハーバード大学大学院の教授でアメリカのマーケティングのグルと呼ばれるセオドア・レビットは

「マーケティングとは、顧客の創造である」

とも言っています。

 

 

 

教育・医療・行政にもマーケティングは必要不可欠

 

ちなみに日本マーケティング協会によると、

『マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。』

こういう定義もされています。

 

本質はどれも同じですが、様々な定義が存在するのも、

「時代の変化に応じてマーケティングも変化するべきだ」

という前提に基づいているんです。

 

日本の定義の中の「他の組織」という表現には、

「教育・医療・行政などの機関・団体を含む」

という意味が込められてます。

 

非営利組織においてのマーケティングの必要性を最初に説いたのもP.コトラーです。

これらからしても、マーケティングは利益を追求する企業だけでのものではないということがわかりますね。

 

 

 

「利益は顧客によってのみもたらされる」

 

どんなにテクノロジーが発展しても、お金を使うのも払うのも「人」ですので、

常に顧客の悩み解決を意識してビジネスに取り組んでいきましょう。

 

こちらもあわせて読んで下さい
↓↓↓
要するにマーケティングって?

ご不明な点、よくわからなかった点などありましたら、
この記事の下の方からLINEお友達追加できますので、

ご質問・ご感想などメッセージください↓↓↓

ピックアップ記事

  1. 買いたくて仕方がない超優良顧客だけを、作業量を最少化して集め続ける方法
  2. 絞り込むことで売上を20%アップさせる方法
  3. クリック率80%のLINE@マーケティング手法
  4. 【ダイレクトレスポンスマーケティングにおける3つの奥義】
  5. マーケティング施策実施までにするべき5つのこと

関連記事

  1. DRM

    マーケティング施策実施までにするべき5つのこと

    マーケティングを通して解決と喜びを与えるを理念にマーケティング講師をし…

  2. DRM

    【ダイレクトレスポンスマーケティングにおける3つの奥義】

    マーケティングを通して「解決と喜びを与える」を理念にマーケティング講師…

  3. DRM

    買いたくて仕方がない超優良顧客だけを、作業量を最少化して集め続ける方法

    マーケティングを通して解決と喜びを与えるを理念にマーケティング講師をし…

  4. DRM

    絞り込むことで売上を20%アップさせる方法

    マーケティングを通して解決と喜びを与えるを理念にマーケティング講師をし…

  5. LINE@マーケティング

    【あなたのLINEこんな入力画面になってませんか!?】

    どうもLINEマーケティング専門家の竹内翔です☆LINEの文字…

  6. LINE@マーケティング

    SNSで人気者になる5つの方法

    例の5つのノウハウです☆まずアンケートに答えていただいてありが…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

お問い合わせ

↓↓LINEユーザーの方はこちらをクリック↓↓
友だち追加

上記竹内翔公式LINE@にお友達追加してお問い合わせください


送信内容を確認したらチェックして送信してください。

※返信は必ずしますが、お時間が少々かかる場合がございます。ご了承ください。

  1. イベント

    【5月8日月曜 大阪 梅田 】『LINE@をメルマガみたいに使っちゃってませんか…
  2. DRM

    買いたくて仕方がない超優良顧客だけを、作業量を最少化して集め続ける方法
  3. イベント

    【5月22日月曜 大阪 梅田 】『1日30人の優良顧客を獲得する方法!』ブロック…
  4. LINE@マーケティング

    【あなたのLINEこんな入力画面になってませんか!?】
  5. DRM

    【ダイレクトレスポンスマーケティングにおける3つの奥義】
PAGE TOP